CBDのはたらき
CBDは免疫系、神経系の調節生理的および、認知機能の恒常性を維持し調整する機能をサポートします。
服用方法
当社がおすすめするPIKEはベイピングタイプ(吸引タイプ)
CBDを摂取する事でECSの働きを取り戻すことが期待されています
体内には地球上で生きていく為に本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。ECSは食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能を持ち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
しかし、加齢やストレス、生活習慣でECSの働きが弱まるとカンナビノイド欠乏症となり、様々な疾患になることが明らかになってきました。(日本臨床カンナビノイド学会より抜粋)
そこで近年、外部からカンナビノイド(CBD)を摂取する事でECSの働きを取り戻すことが期待されています。
CBDの研究対象になっている項目(抜粋)
<大人の悩み>
関節炎・不眠 睡眠の質の改善 肩こりの軽減 認知症・緑内障 白内障・歯茎の締まり 炎症 悪酔い・二日酔い
<スポーツの悩み>
集中力の向上(ゴルフのスコア改善)筋肉痛・炎症の緩和
<女性の悩み>
美容・皮膚の活性化 肌の沈静化 リラクゼーション 生理痛・ストレス
<こどもの悩み>
小児てんかん(日本てんかん協会は2019年8月厚生省に医療認可を申請)ADD/ADHD
<ペットの悩み>
不安・毛並み 扱いやすさ
Pikeはなぜ Made in USA にこだわるのか?
PIKEはアメリカのマリファナとヘンプの一大生産地である、ワシントン州(シアトル)、コロラド州の生産者から厳選した産業用ヘンプのみの原料を購入し生産されています。アメリカにおいて産業用ヘンプの栽培は、生産者として国のライセンスが必要となります。
そのため、アメリカではCBDオイルにして良いのは産業用ヘンプだけに限られ、マリファナからCBDオイルを取ることはできません。さらには、CBDを採取するためのヘンプは、植物の段階で麻薬成分(THC)が基準値0.3%を超えるヘンプの栽培が禁止されています。
また、生産者は法律によって、国の安全基準に満たされる土壌、特に有害物質や重金属に汚染されてないことや、使用できる農薬、ひいては出荷前の完成品検査まで、他国に類を見ない厳しさと向き合って生産しています。対して、タイ、ベトナム等、アジア諸国、またトルコなど大麻の栽培が合法な地域においては、そのような法律がほとんど無いのが現状です。
また、PIKEは産業用ヘンプから、アルコールや有害な溶媒を使わず、二酸化炭素抽出法で抽出したCBDです。従って、コストは高いものの、不純物が少なく純度の高いオイルを採取することができます。
これにより、賞味期限も二年と通常の倍の販売期間を確保しております。